音楽
あざみの歌 あざみのうた 
  • 1945(昭和20)年、復員してきた18歳の横井が、家族の疎開先である長野県下諏訪町の八島高原で綴ったという。
  • 1949(昭和24)年、作詞家を目指して上京したアルバイト先であるレコード会社の女性社員にたまたま見せた詞をこの社員が八洲にみせた。
    • 八洲はすでに作ってあった曲が合うと直感する。
    • 同年、ＮＨＫラジオで放送される。
  • 1951(昭和26)年、レコード化され大ヒットとなる。
試聴
mora
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 あざみの歌(倍賞千恵子)
■八島ヶ原湿原(長野県下諏訪町)

2007/8/1
2014.3.23

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