映画
シン・ゴジラ
  • 2016(平成28)年公開の日本映画。
  • 総監督・脚本・編集:庵野秀明(あんの ひであき)
  • 監督・特技監督:樋口真嗣(ひぐちしんじ)
  • 主演
    • 内閣官房副長官(政務担当):長谷川博己(ひろき)
    • 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当):竹野内豊
    • アメリカ合衆国大統領特使(日系三世):石原さとみ(29)
  • 東宝製作のゴジラ映画として、『ゴジラ FINAL WARS』(2004(平成16年)年)以来12年ぶり、第29作目となった。
  • 2014(平成26)年公開のアメリカ映画『GODZILLA ゴジラ』の世界的ヒットを受けて製作が決定したという。
  • 2016(平成28)年公開の実写邦画で興行収入が1位。
    • 映画全体では3位。
    • 1位『君の名は。』
    • 2位『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
  • プロデューサーによると、タイトルの「シン」には特定の意味は無いという。(新、真、神など)
  • ゴジラは狂言師の野村萬斎の動きをモーションキャプチャーしたCGである。
  • 東京湾アクアライン崩落のシーンで逃げる被災者として前田敦子(24)が出演している。
  • 2017(平成29)年にテレビ放映されたが、消防隊長役で出演していた小出恵介のシーンが本人の不祥事によりカットされた。
  • 2016(平成28)年の流行語大賞で「シン・ゴジラ」がノミネートされた。
  • NHK紅白歌合戦において、ゴジラが襲来するという設定のシーンがあった。
  • 参考:Wikipedia
 予告編1
 予告編2
 予告編3
2018.08.13

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