| 魚 |
| 平鮒 |
へらぶな
Deepbodied Crucian Carp |
- 特に関東地方での釣りのうえでの名称で、正式な和名はゲンゴロウブナ。
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- 本来は琵琶湖特産だが、各地に移入され、自然繁殖している。
- 全長は30cmほどだが、50cmにもなるものもいる。
- ヘラブナは平(ひら)ブナがなまったものと思われ、キンブナやギンブナ(あわせてマブナという)に比べて、体高が高く、体幅が狭い。
- 釣魚として人気があり、釣り堀にはなされることも多く、「釣りはフナに始まってフナに終わる」と言われるが、とりわけヘラブナ釣りは奥が深いという。
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| 関連ＨＰ |
| へらぶなねっと21 |
| 2010.07.13 |